オンラインキャバクラって何?次世代のキャバクラの働き方を紹介!

オンラインキャバクラって何?

よくわかんない感染症が流行っちゃってるよね〜。私みたいなキャバクラで働いてる人も、かなり大変なんだよ。
なんかテレビとかで毎日「夜の街が危険だー」、「キャバクラとかホストクラブでクラスターがー」とか言ってるでしょ。
いやいや、そこで働いてる人のこともちょっとは考えて報道してよって感じ。
でも、そんな時代に生まれちゃったのが「オンラインキャバクラ」!
オンラインキャバクラは、インターネットでお客さんと交流するスタイルのキャバクラのこと。
なんか今ネットで映像映し合って会議したり飲み会したりできるでしょ?っていうか、みんなやってるよね。
それのキャバクラ版って考えたらわかりやすいんじゃないかな。まさに次世代のキャバクラ♪
LINEのビデオ通話を使ったりZoomを使ったりするんだよ。Skypeでやるところもあるみたい。

POINT

映像でお互いに顔を合わせて、おしゃべりをしながらお酒を飲む。これがオンラインキャバクラ。
結構需要あるみたいだから、オンラインキャバクラはなくならないかも。専用のキャバクラとかできるかもね。

オンラインキャバクラならではのメリット

オンラインキャバクラだからこそ感じられる良いところっていうのもあるよ。

  • お客さんから触られたりしない
  • 指名とかボトルのオーダーとかもちゃんとある
  • 同伴とかアフターに付き合わなくてもいい
  • 全国のお客さんに知ってもらうことができる
  • トークスキルが鍛えられる

物理的なセクハラとかされないのが一番のメリットかな。
ヒザの上に手を置かれたりすることもないし、肩を組まれたりすることもないよ。相手がいくらお酒を飲んで酔っ払っても安心安全♪
ときどき近づくのも嫌なお客さんっているでしょ?いるんだよ。
そういう人と近づかなくて済むっていうのは、キャバ嬢にとってはめちゃくちゃ大きいメリットだよ。
指名とかボトルのオーダーとかも一応あるから、指名されたらバック入るし、ボトルも料金に応じてバックもらえる。
お店での接客よりも料金設定は安いんだけどね。それでも安心安全なオンラインでバックももらえるんだったら、ぜんぜんメリットでしょ。
同伴とかアフターは人によっていろいろだけど、面倒って考える人にとってはメリットかな。特にアフターに付き合わなくてもいいのは嬉しい♪
普段お店に来れない地域にいる人でも、オンラインだったら出会えちゃう。
新規のお客さんを集めるっていう意味でもオンラインキャバクラはメリットがあるよ。自分の名前を全国に知ってもらう大チャンスだね!
一応顔は見えてるけど、隣に座ってるよりもやっぱりトークスキルが大事。やってみると、意外と難しいんだよ、お客さんとのやりとりが。
だから続けてれば絶対にトークスキルは鍛えれる!通常の営業とか接客に戻っても、このスキルは絶対に役立つよ。

POINT

人によってはやりにくいって感じるかもしれないけど、こういうキャバクラもありだよね。
メリットを上手に活かせれば、逆に楽に稼げたりストレスなく働けるんじゃないかな?

キャバクラは体験入店から気軽に始めよう

オンラインキャバクラっていうシステムができて、「これなら私でもできるかも」って思った女の子もいるかもね。やってみたらいいよ、実際に。
まあ、お店に所属することになるし、お店にお客さんが入れられるときはリアルで接客することにはなるけどね。
でも、こういう時代だからこそチャンスだと私は思う!今まで我慢してたお客さんがドバーッてお金使ってくれたりするから。
キャバクラで働き始めるなら、今のタイミングはいいと思うよ。
オンラインキャバクラにしても、お店でリアルに接客するにしても、まずは体験入店から始めてみてね。
体入はどのお店でもできるし、キャバクラ嬢のお仕事がどんなもんなのかよくわかるはず。
もし自分に合ってないって感じたら、体入で終わりにしておけばいいわけだしね。体験入店をしてみることには、ぜんぜんデメリットはないよ。
体入でもお給料はもらえるから、むしろメリットだらけ!気軽に始めてみよう♪

まとめ

  • 「オンラインキャバクラ」は、映像でお客さんとおしゃべりしたりお酒を飲むシステム!
  • お客さんとは映像でつながるだけだから安心安全に接客できる!
  • オンラインキャバクラは全国のお客さんに自分を知ってもらうチャンス!
  • 気軽に体験入店して、キャバクラバイトを始めてみよう!

世の中って、何があるかわからないよね。私もオンラインキャバクラなんてものがこんなにフツーの世の中になるなんて思ってなかったよ。
でも、それだけキャバクラには需要があるってこと!
どんな働き方でも、お金が稼げることには変わりない。お金が欲しい若い女の子は、体験入店してみよう!
きっと続けたくなるはず。自分なりの働き方を見つけてみてね。